今日は男らしさについて考えてみました。

男である以上、偽りなく男なわけなんですが、オトコラシサ というとどのようなことを想像しますか？

武士は喰わねど高楊枝 とは良く行ったもので、男はやせ我慢する、見栄を張る、そんな生き物なのでしょう。。

少しはなしはそれましたが、男らしさについて考えるとまずは外見的要因から筋肉質でたくましいというのが本筋ではないでしょうか？

内面的なものはしばらくその人を観察していないとわからないことなので今回はパスして外面的要因の男らしさについて考えていきます。

やっぱり明らかに女性と違うものは ”筋肉量” ”遊び心” ”服装” などがあります。

全ての生物は女性から生まれるわけで、女性よりは強くはないのでしょう。

しかし、根本的に女性を守るために戦う生き物が男性。

体力があるほど男らしいと言えるのではないでしょうか？

女性を満足させてあげられる体力！

男らしさの最低条件でしょう。

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女性が綺麗に見せようとおしゃれするように、男はかっこよく、またはワイルドに見せようとします。

ライオンの雄にも大きなタテガミがあります。

より体を大きく見せる役割もあるのですが、メスとは違ってワイルドでかっこいいですね。

大きく見せる、強そうに見せるということが男らしさならファッションもワイルドなものを選びたいです。

どれもこれもこだわる必要はないと思いますが、なにか一つにこだわっているのがかっこいい。

そんな風に思います。

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男は子供の心を忘れない人が素敵という女性が多いですね。

童心を忘れないのはやっぱり男性。

女性には大人であってほしいと思います。

女性に子供らしさが残っているとなんだか、わがままなイメージに変換されてしまいます。

童心を忘れないという言葉自体が男性のためにある言葉です。

なので、大人になっても男はおもちゃが大好き。

女性にはわからない心理です。

子どもっぽい男性は男らしいの図式は成り立つのでは！？


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男らしくあるために子供に戻って、女性を喜ばせるために体力も精力もつけていきましょう。

男である宿命です（笑）